ネット検索中このお店を発見!ただ今休暇中の身。同僚と都心から20分のサトア・マーロまで足を運びました。古い一軒屋で、小さな鐘を鳴らすと扉を開けてくれました。
小さな庭の隅に陣取りました。お客様はベビーカーの3人の若いママたち、外国人旅行者風カップル、圧倒的に女性たちの場所。こんな昼下がりにお茶会をするのは何年ぶりです。冬なのに真夏のような青空の下、時がゆったり流れます。たわいのないおしゃべりも続きます。
メニューもお手製 |
カラフルな茶器 |
数種類のパン・チーズ・トルタ等
最後のケーキをコーヒーで閉めるのはブラジル風でした。 |
店でブレンドされたお茶の見本。 マリー・アントワネットとパリの夜と白い季節?とかの優雅な名前を選びました。 香りはいいのですが、でもお茶が薄かったです。もうちょっと濃くても・・・ |
部屋の装飾も乙女チック。赤毛のアンの世界。 |
スタンドもブーレ
今晩はジェーン・オースチンのどれかのDVDをみて、もう一度お茶にしましょう。 |