アミューズ軍団動き出しましたね。CDになったら私も買いたいです。売り上げは義捐金となるそうです。
まだまだ復興までは程遠いことと思います。でも、小さくともその復興の手助けになればと思います。
あまりはっきりしないこの歌の映像をYou tubeでみました。我らが福山さんは先輩桑田さんと楽しくて楽しくてたまらないといった感じでギターを弾いていましたね。うれしさ伝わってきました。
この歌、曲も簡潔で、詩も大地震を忘れないが、もう一度笑顔の人生をとりもどそう!元気なニッポンの未来のために・・・ときれいなメッセージです。被災された方々だけでなく、我々普通の人々の心にも届きました。
そこで早速、ポルトガル語に直してみました。親愛なる我がポルトガル語の先生が最近、ご病気で療養中のところをチェックしてくださいました。ありがたいことです。
★★★ Lets Try Again 桑田啓祐作詞・作曲
Tentemos novamente !!
Subamos todos ao palco que gostamos,
com os peitos cheios de expectativas
Levantemos agora,
acreditando no novo amanhecer
Oh! Recuperamos mais uma vez,
a vida brilhante cheia de sonhos !
Não esqueçamos jamais,
o dia-a-dia desta tragedia
Quando desfazemos em lágrimas
Oh! Recuperamos mais uma vez,
a vida brilhante cheia de sonhos !
Levantemos todos
para o futuro dinamico do Japão!
Tentemos novamente !!
letra e musica Keisuke Kuwata
サンパウロの我々もがんばってます。被災地復興援助の一助になればと
6月5日MASPでお琴の発表会をします。
福山さんみたいに練習大好き人間ではないので、こういうとき結果がでますね。
後ろの方でポロン・ポロンです。惨めさもこみあげますが・・・舞台もでたいし、
かってなんです。でも大先生やベテランについていきます!
アミューズ軍団・東日本大震災への応援歌!!
ラベル: 福山さんいろいろ
大自然の水を飲んできました!
4月21日から24日まで、イースター休暇、ブラジルの連休です。サンパウロから南マットグロッソ州の州首カンポ・グランデまで飛行機(約1時間15分)で飛び、後は冷房付きバンで舗装道路を1時間、もう1時間はデコボコの土道、猛烈なホコリ、冷房ナシ、34度とにかく暑い!暑い!!
農場ホテルとでももうしますか、冷房ばっちりの部屋へ。子どもたちは鉱泉プールへ一直線!うらやましい!!夜は星空のもとで夕食です。ばっちり、南十字星も見えましたよ。
こちらの大農園は日本からの資本。地下1300mから1時間に23万リットルも湧き上がってくる鉱泉水を1.85Lのペットボトルにつめ、日本や台湾へ輸出しているそうです。源泉の名前も「アリガトウ源泉」。日本では1500円で「大自然の水 Agua Anew agua mineral natural」の名前で市場に出ているとか。一度お試しになってはいかがですか。とても軽い感じのお水でした。
他にもブラジル産の70種にのぼる野菜や果物と酵素を混ぜた整腸剤?!も作られ日本などに出荷されているとのことでした。
現代人は複合ビタミン剤やマクロビオチカ?などいろいろ健康や美容などに過度の関心をよせているようですね。毎日しっかり働き、バランスのある食事、そして、たまにこのような大自然の中で心のもやもやを吹き飛ばすのが最高だと思っています、私は。でも、ファスト・フードもやめられないんですけど。矛盾。
この旅はある日系の博物研究会で、ブラジルの自然を知り、植物採集などをする団体。参加者にはコケ研究家(ブラジルには12人しかいらっしゃらないとか)とか栄養学の教授とか、医者、看護師とか、なんか専門家ばかり。いろいろな話を聞けて、普通人の私には最高の学校でした!
はてしなく続くサトウキビ畑では甘い甘い取立てのキビも味わいました!!またさそっていだきましょう!
次はどこかな?
ラベル: 旅行
東日本大震災への小さなお手伝い

あの大震災からはや一ヶ月がたちました。幹線道路・港湾等の復興は目に見えてよくなっているようですが、避難所で生活なさっている方々の数はまだまだ減っていません。高齢者の方々の健康が心配です。
原発問題で県外などに避難されている方々、故郷を懐かしむどころか、必死に、明日からの生活の建て直しをお考えのことと思います。道は必ずあると信じています。
1956年?にあった地震災害で、福島県のある村落の皆さんが、その翌年、アマゾンに入植したとのことです。また、チェリノブル原発のあとにウクライナ人グループがブラジル南部の同郷のコロニーに入植したとの
記録もあります。息子たちも、おじさん・おばさんに心配しないでと伝えて。こっちで生活しませんかと。そんなに簡単なことではないのですが。
それで、私たちの教会も小さなお手伝いをしました。4月10日、古着バザーを開きました。これは日本の教会の皆さんからのいただきもので、教会の活動のための資金になっている大切なものです。300人以上の方々が
協力してくださいました。
青年たちもカレーライスを食べて、がんばってくれました。古着のほかにも食堂や古本市、ケーキや石狩昆布などの食品、シュラスコ(肉の串刺し)もよく売れました。みんなの心が一つになって、小さなお手伝いができて感謝です。
日系コロニーで今までに1億円の義捐金が集まり、日赤を通じて送られたと邦字新聞が伝えています。
estão gambatendo エスタン・ガンバッテンド(皆がんばっているという日本語とポルトガル語の合作デス)まだまだです!!!
ラベル: イベント
「ガンバレ!! ニッポン!! 世界がついてる!」
あの大震災から1ヶ月近くがたちます。本当に地球の反対側から、主にNHKのTVや
当地ブラジルと欧米からのニュースを見ていますと、本当にすごいことがおこったのだなあと被災を受けて、苦労してもいないのに、何かがっくりしてしまいます。
本当に生きていくほかありません。生かされていることを感謝しています。こちら側でもそれぞれのできることをしています。
当地の日系人関係の諸団体や教育関係団体、ブラジル赤十字社を始めとするブラジル各種団体が主に義捐金を募っています。その他、慈善コンサート、慈善バザーなども行われています。ブラジル政府ももちろんです。放射線の影響が日本からの輸入品にどう関係してくるのか。すでに密封包装された日本食品などには影響がないと言っていますが、友人のはなしでは納豆、豆腐などが輸入されていないようです。
このたびの大震災が日本だけでなく、世界に与える影響も当然あります。世界第3位の経済国ですので、貿易相手国に対する危惧もでています。例えば、現地企業トヨタは輸入部品は4月分まではあるがその後は、日本の工場しだいということです。
しかし、トヨタは災害後に、ブラジル・トヨタは現地生産するために、サンパウロ郊外に工場を設立すると発表しました。そのため一流紙に雇用応募も出しています。
また、日本はブラジルの鉄鋼の11%もの輸入国です。鶏肉の輸出も減少する恐れもあります。
私の好きなエッセイスト・リヤ・ルフツ(Lya Luft)さんは日本人を英雄的な国民と賛辞をおくっています。この大震災を乗り越えるために、今、日本で交わされている4つの日本語を紹介しています。
‐がんばる gambaru(自分のできることをあきらめないで精一杯すること)
‐がまん gaman(忍耐強く、我慢すること)
‐かんしゃ kansha(救われて、多くの援助を受けられることに)
‐たすけあいtasukeai(お互いにできることをしあうこと)
この大震災に日本人は祖国のため、郷土のために、培ってきた宗教性や思想性と規律正しさ、勤勉さ、英雄的な勇気、愛情をもって乗り越えていくとほめています。なんだか
誇らしい気になります。イラストは破れた日の丸と崩壊した山にアリがしっかり足を踏ん張っているものでした。
ウルトラマンらしきものが、亀裂を除いているのもありました。また、北斎の波間の富士を利用してツナミで
流された町を描いた14歳の男の子のイラストを載せた一流紙に、不謹慎だと抗議のメールもよせられたとか。「ガンバレ!! ニッポン!!世界がついてる!」
ラベル: 普段着の生活
未曾有の大地震・大津波 お見舞い


悪夢のような大地震と大津波からはや一週間がたちます。亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。そして、被害に遭われた方々の避難場所でのご苦労、ご心痛にどうか耐えて、がんばってくださいとしか申し上げられません。
当地にもいち早くニュースが流れ、連日関連ニュースが報道されています。写真はブラジル最大の総合週刊誌「ヴェージャveja」誌の表紙です。福島原発の解説も詳しくされています。日本は自然災害予防と対策に最も進んだ国なのに、それでも対処がうまくいかないのは?など。
身近なブラジル人から一番多くきかれる言葉は、日本はスーパーなどの略奪などが起こらないのか?道路や駅で大混乱が起きないのか?地震で揺れているのに、従業員はなぜ逃げないで、店の棚などを抑えているの?もう考えられないことばっかり!と驚きの声ばかりです。これは日本人のあきらめからでしょうか、成熟した
社会になったのでしょうか。BBCやフランス・ドイツ等のメディアも同じことを賞賛しているそうです。
ちょっと、うれしい気持ちになりました。
ブラジルの日系人社会でも義捐金の収集にいくつかの銀行口座が開かれています。毛布やおしめ、食料品を持ち込む方もあるようですが、送料が高いため、ご遠慮しているそうです。阪神・淡路大地震のときも多くの
日系人・ブラジル人の善意が集まりました。JICAなどを通して、ブラジルも日本政府から多大な経済援助を受けています。今度はブラジルの番です。たとえ小さなものでも。
昔から自然災害を受けてきた日本人はいつもそれに打ち勝ってきました。今度も復興に向け、全国民が国際社会からの暖かい援助と共に立ち上がると信じています。地震も津波もないブラジルで、文句ばかりの生活を反省しています。
ガンバレ日本!
石原東京都知事の談話のなかに、今回の天災は天罰だとのコメントがありました。それで思い出しました。
良寛さんの書に「津波後作」?というのがありましたね。人間のあまりの思い上がりに、風狂の自然がむくいたとかの内容でした。少し思い当たるところもありですね。原発も?!
ラベル: 普段着の生活
CCBBイスラム展に行ってきました!

このCCBBとはCentro Cultural Banco do Brasil の略称であり、ブラジル銀行文化センターのことです。かつて、コーヒー景気に沸いたサンパウロ州に、1927年、設立された銀行で、しゃれたネオークラシック式の建物を利用し、劇場、シネマ、講堂、展示室等がある文化総合センターです。
http://www.bb.com.br
中央吹き抜けで各階の階段の手すりや照明器具はアールデコ、天井や窓には美しい色彩のステンドグラスが施されています。ほぼ一年を通じて、内外のいろいろなイベントが組まれています。
4階建てのそれほど大きな建造物ではありませんが、小展示会のほうがかえった疲れず、じっくり鑑賞できるので、私の大好きな場所の一つです。
さて、今回の『イスラムの世界ーアートと文明』もシリア国立博物館、ダマスコ国立博物館、イラン国立博物館、イラン織物博物館などから約300点の出品がありました。
古くは7世紀から現代までの衣食住に関するもの。特に、ガゼルの皮や、金粉に輝く紙に書かれたり、カーペットに織られたコーランなどが目玉展示物でした。イスラムの文字も美しいものですね。
プログラムによれば、イスラム関係の展示会は国内では初めてだそうです。詳しくはネットでご覧ください。最近、チュニジアやエジプトなど、イスラム圏の人々の政治変革を求める運動が活発化しています。
このような時、イスラムの歴史的文化を知る企画は非常にタイムリーなものだと思います。
目だけでたあの真っ黒なガウンを着た女性たちは世の中をどう見ているのでしょうか。
この銀行はブラジル最初の銀行として1808年、即ち、ナポレオンのポルトガル侵入により、ジョン・ジョン・6世(当時皇太子)一族と貴族たちが、イギリス艦隊に護衛され、リオに逃れてきたときからすぐにできた銀行で、200年以上の歴史があります。
ラテンアメリカ最大の金融機関です。現在、国内では3400以上の市町村に17210の支店があり、9万人の行員が5350万人の顧客にいろいろな金融業務を行っているそうです。インターネットやケイタイにようる取引のリーダーでもあるそう。
日本には1972年より、営業を開始し、7支店で約10万人を超える顧客があるそうです。日本だけではなく、世界中で働いているブラジル人からの本国への送金は国の重要な資金となっています。
ラベル: カルチャー・スポット
福山さん42歳のお誕生日おめでとう!!!

Feliz Aniversário,SR.FUKUYAMA !
フェリース アニヴェルサーリオ、セニョール フクヤマ!
ブラジルのおいしい焼酎(pingaピンガ)でもお送りしたいのですが、壊れても大変なので、イラストのケーキを送ります。そして、偶然にある本で安藤一郎さんの「四十二歳」という詩に出会いました。
5連目はちょっと、「老いて」のことばが、あってないかもしれませんが。
「若い」女性にも、「老いた」女性にも、ラヴ・ソングやプロテスト・ソングを歌い続けてください。
益々のご活躍を祈念いたします。
四十二歳 安藤一郎
既に 私の肩からは
匂う粉のようなものは剥がれた
ひとは 言うだろう
私は少し老いて 硬くなってしまったと
私の内部 見えない隙間を
日に日に崩れてゆくものがある
しかもなお
私は 柔らかな朝の光を乳のように飲む
ひとは 知らない
私の真下で 瓦礫に砕かれている苦悩を
時々 若い幻影を見上げて
うっとりする この眼を
果たして かっての私に
花咲いたことがあるだろうか
いつか 一つの実りとなり
自分のまわりを豊かにしようと夢見たのに
ああ 人を愛し ひとに愛されることを
ひそかに希う歓びを
私 はそれだけで生きている
少し老いて 硬くなって
ラベル: 福山さんいろいろ