カンヌ映画祭のレッドカーペッドを嬉々として、「映画の家族」皆で手をつないで歩いていましたね。世界中のカメラマンのフラッシュを浴びて。どこに立たせてもカッコイーーーーイですね。
ブラジルのメディアでは、「そして父になる」より、「藁の楯」の方を取り上げています。フォーリヤ紙でも、半ページを大沢さん?の写真を載せていました。アイドルじゃなくて残念!
邦字紙「サンパウロ新聞」では、是枝監督と福山さんの写真が載った毎日新聞記事を転載してくれてます。ありがとうございます。
東京の友人から、あなたのアイドルが泣いていたとの速報?が入り、アレ?そんなことあるの?
わがアイドルはどこまでもクールなので、簡単に泣いたりしないのです。作品上映後、10分間の鳴り止まぬ拍手を受けて、監督の作品が皆さんに評価されたんだと感動して、涙が出てきた・・・ということだったそうです。
4月からフジTVで始まった第二シリーズ「ガリレオ」も2日後にばっちり見ていますよ。
でも、残念ながら、キャラクターが生かされてないような・・・・・女性刑事のセリフや身振りにはついていけません・・・・年かな?時間が短すぎるのか、ネタ解読が雑な感じがしますが・・・・
だいぶ古い話ですが、去年の紅白のアイドルも良かったですね。ある友人は他が団体戦みないな中、しみじみ歌ってたねとか、働き盛りの男ぶりだねとかいろいろ、最後にあなたがアイドルに
惹かれるの分かった気がするとありました。そうでしょう、そうでしょう!
またこんな皮肉もありました。あなた安上がりね、これで胸ときめくのだから・・・ごかってに!!!!だ。
老後が益々楽しみです。アイドル福山さん、海の向こう側から声援、ガンバッテ。
チャレンジの幅があってうらやましい事。そして、常にまわりに才能ある人々に囲まれてますね。
わがアイドル福山さん 大活躍!
ミナス・ジェライス州立公園
今年もイースターの連休を利用して、博物研究会の植物採集旅行に入れていただきミナス州立公園Parque Estadual do Ibitipocaを3泊4日(3月28日~31日)で歩きました。1月~2月の鬱から開放されました。
| 入場料は60歳以上はタダ。34名のグループ中、お金を払ったのはたったの7人!それも小額です。 1488ヘクタ-ルの面積を持つこの州立公園は1973年、ミナス州州立植物研究所に よって管理されています。インフラもしっかりしていました。まだまだ、自然愛好家が少ないのか?いつも自然に恵まれているので、都会人だけが押し寄せるのか? |
| 岩石の上にかわいらしい花々。 |
| 耐乾性植物のみ。 サボテン科・ブロメリアス科など。 |
| 雄大な景色の前でお弁当をひろげました!おにぎり、ゆで卵、タコ形ウインナ・・・60年前の 遠足メニューで,変わってませんね。でも、神秘な自然の造形美を堪能しながら。 Parque Estadual do Ibitipocaのイビチポカはインディオ語(ツピー語)で、 くだけた山とか亀裂が入った大地の意味だそうです。 |
| サンパウロやリオのMata Atlântica( アトランチカ原生林)に繋がっています。 |
| 皆さん軽装で。登山ルックに身を固めているのは我々だけ。 ハバイアーナ(ゴムぞうり)やヒールまで。 |
日焼け止めクリームも帽子も杖までも・・・
| 水溜りを渡ったらすぐに着くのかと思いきや・・・ 歩けど歩けど、5kmは歩いたのでは。でもたったの1.5kmだったそうで・・ 体力の衰えを実感!ハーハー・ふーふー |
| お気に入りの写真。 |
| 水が濁っているのではなく、樹木の根の成分だそうで、 そのため水辺なのに蚊が集まらないそうです。 |
| 水溜りの色がブルーなのは単に日陰だからです。 |
こちなの人はすぐ水に入りたがります。
| かつて動物や人間もすんだ洞窟 |
| 雲大好き人間なので、ご機嫌です。 |
| クワレズメイラ イースターの四旬節に咲く花の意味です |
| 空にのびた羊歯しだ。音符みたいですね。 |
| カシャンブー温泉Caxambu こちらの温泉は医療用がほとんど。個室にバス。時間がなく入りませんでした。 こんなとき足湯があったらなあ・・・・ |
| 紅葉?した植物に囲まれた公園で一服のつもりが、気持ちよい場所でつい長居を。 バスの集合時間に遅れて、大目だま・・・xxxxx・・・ゴメンナサイ・・・ |
避暑地・カンポス・ド・ジョルドン
ブラジルの労働法では1年間に30日の有給休暇を正規雇用者に認めています。日本と同じですが、こちらではめいっぱい30日間1度にとります。日本では信じられませんね。
昔はこの30日をお金でもらてもよかったのですが、今はありません。現在ドル安ですので、海外旅行も盛ん。国内旅行も急成長中!国家・州公務員のために、各地観光地・保養地に公務員施設があります。今回、友人のつてで、格安にサンパウロ州カンポス市へ5日間避暑にいってきました。
毎日ばっちり8時間眠り、午前は観光スポットへ、昼食後、お昼寝。お買い物。夜はピアノ・コンサート、ダンス・パーティー、カクテル講座。
本も7冊完読。ギスギスした神経も少し治ったようです。
12月上旬、 クリスマスの飾りのわりに、観光客は少ないようでした。実はここは寒い冬が人気です。亜熱帯の人々は寒い!寒い!を連発しながら、散歩を楽しむのですが、私は夏が好き!標高1700mの山脈地帯にあり、近くには2000mを超えるところもあり。あじさい満開! 観光スポットは
☆州知事の夏の公邸=ブラジルの著名な画家たちポルチナリ、ジ・カバルカンチ、タルシラなどのコレクション豊富。
www.palacioboavista.com.br
☆州立植物園=元サンパウロ州とミナス州間の検閲所で軍隊が駐屯した場所とか。蓮がかれんでした
☆版画美術館=今回行きたかったのですが、残念ながら改築中。セガルなどのブラジル版画の他、日本・中国、英国、仏国などのコレクションありとのこと。ブラジルで唯一版画だけの美術館だそうです
ラベル: カルチャー・スポット
ベロオリゾンテ市観光
サンパウロ9時発フライトで1時間、空港から、ミナス・ジェライス州の州都Belo Horizonteベロ・ホリゾンテ(美しい地平線の意)市までバスで1時間半。小雨降るなか、先ずは市内の名所めぐり。
Pampulha(パンプリャ)地域。
この地域には、昨年なくなったブラジルが誇る建築家・オスカー・ニーマイヤーが設計したサンフランシスコ教会やヨットクラブやパンプリャ美術館などがかたまってあります。当時のクビチェック州統領が指名したもので、彼が大統領となり、1960年にできた新首都・ブラジル建設に繋がります。www.niemeyer.org.br
| サンフランシスコ教会`(Igreja da Pampulha)。ニーマイヤー設計の曲線を生かした小聖堂。 カンジド・ポルチナリのサンフランシスコの絵画 |
| パンプリャ美術館(Museu de Arte Pampulha) |
1940年代、カジノとして開館しましたが、賭博禁止令で、修道院の教育機関などをへて、美術館へ
変身。ガラスばりの舞踏の間などあり。でも残念なことに収蔵作品は充実してませんでした。ブラジル画家のは一通りそろえてありますが。
次はリベルダーデ広場へ。静かな緑の公園の周囲に、18-19世紀建築の旧省庁を再利用した
美術館・博物館が5つ。
| ミナスジェライス州鉱物博物館・バーレMuseu das Minas e do Metal |
1897年設立の政府機関ネオ・クラシックのピンクの館(PredioRosa)を改装して博物館に。
さすがブラジル2位の公社バーレ支援で充実してます。ダイヤモンド原石も含めて、世界やブラジルの鉱石がずらり。展示にも工夫がみられ、子どもも大人も楽しめます。ブラジルは世界でも有数の鉄鉱石輸出国。中国や日本が大顧客です。
ところで世界で一番かみなりが落ちる場所がここミナス州だということ、ご存知?地下の鉱物資源との関係でしょうか。
| 工芸博物館(Museu de Artes Oficios) |
| 綿花から糸へ |
| 5m以上の丸木船。 |
旧駅舎を利用した博物館。コーヒー・大豆・綿花などの農耕器具・大カヌー・馬車などの輸送関係・大はかりなどの商業器具・17世紀以降の生活様式など盛りだくさんでした。
面白いことに、博物館のまんなかを線路が通り、現在も利用されていました。
アート宮殿(Palácio das Artes)
| 大劇場・映画館・コンサートホール・大展示場・アート教育センターをもつ総合センター。 アート愛好家たちのたまり場。 充実したミュージアム・ショップもコーヒーショップも気に入りました。 丁度、去年のサンパウロ・ビエナーレの中からの作品群を展示中でした。 |
| 野菜を包んだ作品ですが、中から芽が出てきています。生命力を感じます。 |
オットン・パレス OthonPalace で果物皿のなかにほうずきを見つけました。
懐かしかったです。
ベロ・オリゾンテ中心街のホテル。かつての名門もかなり古くなっているようです。
サンパウロ市のオットン・パレスも昭和天皇や皇太子ご夫妻もお泊りになったホテルでしたが
現在は土地無し農民集団に占拠されています。
ラベル: 旅行
♪擦り切れたスニーカーをはいて♪ 旅にでます、今年も!
今年も擦り切れたテニス(当地ではスニーカーとは言いません)はいて、旅にでますよ。
体力と気力が擦り切れないうちに。
それで、アイドル福山さんの「明日へのマーチ」をAliceアリッセさんに翻訳してもらいました。
いつもありがとう。
♪♪ Marcha para o Amanhã ♪♪
Ofuscante é este vento, interminável é este caminho
Ofuscante é este vento, interminável é este caminho
Por mais que brade não alcança,
por mais que acredite não é o suficiente
Treme tanto assim, entusiasma-se tanto assim
Treme tanto assim, entusiasma-se tanto assim
O coração que procura, ainda está aqui
Com
a bota puída, parto para uma nova viagem
O
desejo indescritível, transformando-o em canto de amanhã
Aquele amor ardente, aqueles olhos efêmeros
Por mais que agarre afasta-se, por mais que perca não desaparece
Por mais que
seja uma noite triste e profunda
O sol nascerá forte e
carinhoso
Com
a bota puída, parto para uma nova viagem
O
desejo indescritível, transformando-o em canto de amanhã
La,
La, La Com a bota puída, parto para uma nova viagem
O
desejo indescritível, transformando-o em canto de amanhã
ラベル: 福山さんいろいろ
Inhotim庭園美術館へ
このイニョッチン庭園美術館(Instituto Inhotim)は国内より海外で有名な庭園と現代美術(1960年代以降の作品)で、自然とアートが融合した場所です。今年のカーニバルの四日間に五千人の入場者が見込まれているとか。
1980年ごろより20年かけて、ブラジルで著名な庭園技師ブルーム・マックススらが準備し、公式開館は2006年と新しい美術館です。 www.inhotim.org.br
| 広大なエリアですので、ゴルフ・カードみたいなものも借りられます。 すべての作品にはガイドさんつき。作品の説明や植物の説明も親切にしてくれます。 |
| 熱帯・亜熱帯植物を中心に。花卉類より、観葉植物を重点に。 一番庭園が美しいのは9月から10月。こちらの春だそうです。 |
前から行きたかった所、1月のある週末に息子と2人旅が実現しました。
ベロオリゾンテ市のバスターミナルから美術館までの直通バスで約2時間やっとつきました!
広大なエリアに多数のガレリーや野外彫刻やインスタレーションなど、30カ国約70名の作家たちの作品500点を展示。
とても半日ではすべてを見るのは無理。できれば、庭園内にあるSPA式ホテルに泊まるのがベターでしょうが、宿泊費高いです。
ガイド付きのグループに入って、主要地点を小雨降る中散策しました。フライトの関係で半日しかいられず心残りでした。でも、脱サンパウロでいい気分!森林浴も満喫できました。
| バスに乗った庶民をあらわした作品で、美術館の顔だそうです。 左下にはサンバではなく、地域の踊りを踊る人々も。楽しそうです |
| 中国人の作品・宝亀でなく人間が支えてますね。シジホス?後ろにある「がちょう亭Bar de Ganso」で昼食。 雰囲気もよかったのですが、地中海風マッサが塩辛いこと!ご注意を。息子の鶏トルタはおいしかったです。 |
| Lygia Paprギャラリー 何千本のナイロン?線の交差美?とにかく贅沢な広さです。 |
| Hélio Oiticica 。現代アートにも何かの表現意図があるのでしょうけど。私には??? Tunga,Cildo Meireles,Adriana Varejão, Chris Burden etc etc |
| 自然とアート 融合してますね。 |
| ボートがひっくり返って?! |
| 湖の水の色も季節によって変化するとか。 |
| 左奥が「草間弥生」さんのギャラリー。解体作業中とかで入れず。こういうアクシデント?もあり。でも残念。 |



