彼女が始めてコーラに出会ったのは4,5歳の頃。お隣の機長さんのアメリカ土産だったそうで、
高齢者や愛国者は見向きもしなかったが、若者には瞬く間に受け入れられた。キューバ・リブレ(ラム酒+コーラ)は青春時代そのものだったそう。
結局、ただの清涼飲料水ではなく、あらゆる分野で理論?を沸騰させてくれるビンであればそれで十分だとし、最後にカエタノ・ベローゾの歌詞を添えています。
♪♪ ぼくはコーラを飲み、彼女は結婚を考える。歌はぼくをなぐさめ、そして、ぼくは生き続けるよ。それがいけないことかい?♪♪
Youtubeに入り、タイトルalegria、alegriaを聴いてください。
まだ軍事政権下の1967年、皆若い、若い・・・
思い出した!ウン十年前、リンボー先生が書いていました。「コーラに、未来とか希望とか恋愛とか不安とかそういう若き日の味がした・・・sentimental reason といい、年をとったということだ」と。
私は現役のコカコーラ中毒!? 成長してないってこと?!alegria、Alegria 楽しく、楽しく!!
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